みなさん、こんにちは
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このサイトでは、レクサスのエンジンや搭載モデル、搭載技術についてまとめています。
情報量が多くても、直感的にわかるようなサイト構成を目指しています。
ここでは、レクサスのグランドツーリングセダンであるGSの歴代モデルの記事について紹介しています。
目次
2代目レクサスGS(10系)
2代目レクサスGSは、レクサス共通のスピンドルグリルが採用され、レクサスブランド全体としてのデザインの統一感が出たモデルです。
V8エンジン搭載モデルはラインナップから消え、V6モデルのみで登場しました。
また、動力性能をそのままに環境負荷軽減を考えた、ダウンサイジングターボモデルのGS200tも登場しました。
このGS200tは、V6 2.5Lエンジンを搭載するGS250を超える動力性能と優れた環境性能を持っています。
初代レクサスGS(190系)
レクサスGSは、トヨタ アリストの後継モデルで登場しました。
アリストのスポーツセダンを受け継ぐレクサスGSは、ゆとりのある車両サイズとパワフルなエンジンが特徴です。
特に、後期型で登場した、レクサスのフラッグシップモデルLSと同じV8 4.6Lエンジンを搭載するGS460や、V6 3.5Lお大排気量エンジンにハイブリッドを組み合わせたGS450hなど、パワフルで魅力的なモデルが多いです。