2代目レクサス IS(30系)について(IS200t/300の新開発ダウンサイジングターボ、IS350の大排気量V6 3.5L自然吸気エンジン)

2代目レクサス IS(30系)について(IS200t/300の新開発ダウンサイジングターボ、IS350の大排気量V6 3.5L自然吸気エンジン)

みなさん、こんにちは。

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今回は、レクサスのスポーツセダンである、ISについて紹介します。

2代目のレクサス IS(30系)は、V6 3.5Lエンジンを搭載した最上級モデルのIS350、

ハイブリッドシステムを備えたIS300h、

大排気量自然吸気エンジンを搭載したIS250、

環境性能と動力性能を両立したダウンサイジングターボモデルのIS300/IS200tがあります。

それぞれの特徴についても紹介していきます。

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2代目レクサス IS(30系)の動画

2代目レクサスIS(30系)のCMです。

パワフルさを強調したCMになっています。

ちなみにこのCMソングは、「ShockOne – Chaos Theory」という曲のようです。

2代目レクサス IS(30系)の加速性能

2代目レクサスIS300hの加速動画です。

発進時にはモータの強力なトルクで動き、また発進と同時にエンジン回転数が4000rpmまで回ります。

これにより、発進時からの圧倒的な瞬発力と、高速域での伸びを両立しています。

2代目レクサス IS(30系)のボディサイズ

次に、2代目レクサス IS(30系)のボディサイズを見ていきます。

レクサス IS(30系)
全長 4,680mm
全幅 1,810mm
全高 1,430mm
ホイールベース 2,800mm

レクサス ISは、Dセグメントに分類されるセダンです。

全体のサイズで見ると3ナンバーサイズになりますが、全長は4,680mmであり、4700mmに収まっています。

したがって、全長は5ナンバーサイズとなるため、日常においても扱いやすい車です。

車幅は1,810mmで1,800mmをオーバーしていますが、10mmほどのことなのであまり気にならないでしょう。

立体駐車場に入庫可能かどうかは注意してください。

2代目レクサス IS(30系)のエンジン

2代目レクサスIS (30系)には、4種類のエンジンが搭載されます。

2GR-FSE

V型エンジン6気筒3.5L

最高出力:234kW(318PS)/6,600rpm

最大トルク:380Nm(38.7kgf・m)/4,800rpm

レクサスIS350に搭載されるエンジンです。

レクサスIS(30系)の小柄な車体に、ハイパワーなV6 3.5Lエンジンが搭載され、圧倒的な動力性能を誇っています。

また、レクサスIS(30系)の雑音を抑えた静かな車体の中に、V6 3.5Lエンジンの官能的なサウンドが響き渡り、ドライブするだけで高揚するクルマです。

2GR-FSE型エンジンの詳細記事

2AR-FSE

直列エンジン4気筒 2.5Lハイブリッド

最高出力:131kW(178PS)/6,000rpm

最大トルク:221Nm(22.5kgf・m)/4,200-4,800rpm

モーター最高出力:105kW(143PS)

モーター最大トルク:300Nm(30.6kgf・m)

システム出力:162kW(220PS)

レクサスIS300hに搭載されるエンジンです。

ハイブリッドシステムとともに搭載されます。

IS300hの名前からもわかる通り、2.5Lエンジンとハイブリッドシステムの組み合わせで、システム全体では3.0Lエンジンに相当する出力があります。

また、モーターアシストは、エンジンとは違い鋭い加速を実現します。

2AR-FSE型エンジンの詳細記事

4GR-FSE

V型エンジン6気筒 2.5L

最高出力:58kW(215PS)/6,400rpm

最大トルク:260Nm(26.5Kgf・m)/3800rpm

レクサスIS250に搭載されたエンジンです。

マイナーチェンジにより、後述の8AR-FTS型エンジンを搭載するIS200tが登場し、置き換えられました。

旧モデルのエンジンになりますが、自然吸気V6エンジンの官能的なサウンドは健在で、心地よいドライブが愉しめるモデルです。

4GR-FSE型エンジンの詳細記事

8AR-FTS

直列エンジン4気筒 2.0Lターボ

最高出力:180kW(245PS)/5,800rpm

最大トルク:350Nm(35.7kgf・m)/1,650-4,400rpm

レクサスの新開発ダウンサイジングターボエンジンであり、レクサスIS200t/300に搭載されます。

初めはIS200tでしたが、途中から車名がIS300に変わりましたが、スペックなどはそのままです。

2.0Lエンジンでありながらターボにより3.0L級の動力性能があり、環境性能と動力性能を高い次元でバランスした新時代のエンジンです。

8AR-FTS型エンジンの詳細記事

2代目レクサス IS(30系)のトランスミッション

IS350とIS300/IS200tには8ATが搭載されます。

この8ATは1速のギア比を大きくすることで瞬発力をあげ、8速のギア比を小さくすることで高速巡行時のエンジン回転数を下げることで、燃費を向上させるトランスミッションです。

IS300hには電気式無段変速機が搭載されます。

電気式無段変速機は、無段階変速による変速ショックのない加速と、常にエンジンの効率の良い回転数を維持しながら走ることができ、環境性能にも配慮されたトランスミッションです。

IS250には、6ATが搭載されます。

多段ATならではの官能的な走りが愉しめるトランスミッションです。

2代目レクサス IS 30系)の駆動方式

IS350とIS300/200tはFRのみになります。

IS300hとIS250では、FRとAWDモデルが存在します。

2代目レクサス IS(30系)のエクステリアデザイン

次に、レクサス IS(30系)のエクステリアデザインを見ていきます。

まずはフロントデザインです。

スピンドルグリルが採用されています。

また、大型のフロントグリルも特徴的です。

その他には、レクサスの象徴である「L字型」のLEDもあり、夜間ドライブの上質感もレクサスクオリティです。

次にサイドビューです。

エアロパーツの効いたスポーティなデザインになっています。

特にリアのタイヤハウス付近のエアロパーツの手の込み具合は、さすがはレクサスといった感じです。

最後にリアデザインです。

L字型のテールライトになっています。

いたずらにマフラーを強調せずに、バンパー内でのマフラーもおさまりが良く、車体と一体となることで、全体としてまとまりのあるデザインになっています。

2代目レクサスIS(30系)のインテリアデザイン

次に、2代目レクサスIS(30系)のインテリアデザインを見ていきます。

まずは運転席周りからです。

レッドの車内は、アグレッシブさと上品さの絶妙な調和によって、特別な空間を与えてくれます。

高級感を演出しつつも、実用性にも配慮されたインテリアデザインは、国産車ならではと言えますね。

次に車内空間を見ていきます。

リアシートの足元空間に関しては、正直狭いといえます。

走行性能を重要視したスポーツセダンであるレクサスIS(30系)では妥協ラインといったところでしょうか?

同価格帯にはトヨタ クラウンがあり、クラウンの方が車両全長が長い分、後部座席にもゆとりがあります。

また、一つ上のモデルであるレクサスGSを選べば、さらにゆとりのある車内空間になります。

2代目レクサス IS(30系)の安全装備

2代目レクサスIS(30系)には、3つの安全装置が搭載されます。

Lexus Safety System+

Lexus Safety System+は、4つの安全装置をパッケージ化したもです。

その内容は、

衝突安全に関するプリクラッシュセーフティシステム

車線逸脱防止のレーンディパーチャーアラート

自動でハイビームとロービームを切り替え、夜間の視界を確保するオートマチックハイビーム

追従運転に関するレーダークルーズコントロール

となります。

つまり、Lexus Safety System+は、レクサスの安全性能を支える基本的な安全装備になります。

Lexus Safety System+については、次の記事で詳細をまとめました。

ぜひご覧ください。

Lexus Safety System+の詳細記事

ブラインドスポットモニター(BSM)

ブラインドスポットモニター(BSM)の基本動作は、車両の後側方に車両が存在する場合、さらに、隣の車線の最大約60mまでに車両差存在する場合に、ドアミラー内のインジケーターが点灯し、ドライバーに注意を促します。

また、その状態でウインカーを使用した場合に、インジケーターが点滅し、さらに注意喚起を行います。

ブラインドスポットモニター(BSM)については、次の記事で詳細をまとめました。

ぜひご覧ください。

ブラインドスポットモニター(BSM)の詳細記事

リアクロストラフィックアラート(RCTA)

リアクロストラフィックアラート(RCTA)は、駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニター(BSM)のレーダーにより検知し、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーでドライバーに注意を促すシステムです。

これにより、後退時の安全をサポートします。

リアクロストラフィックアラート(RCTA)については、次の記事で詳細をまとめました。

ぜひご覧ください。

リアクロストラフィックアラート(RCTA)の詳細記事

2代目レクサス IS(30系)の新車価格

投稿日時点でのレクサス IS(30系)の新車価格をまとめました。

モデル グレード エンジン トランスミッション 駆動方式 新車価格
IS350 version L V6 3.5L 8速AT FR 6207000
F SPORT 8速AT FR 6303000
8速AT FR 5599000
IS300h version L 直4 2.5L ハイブリッド 電気式無段変速機 FR 5788000
F SPORT 電気式無段変速機 FR 5680000
電気式無段変速機 FR 5150000
version L 電気式無段変速機 AWD 6192000
F SPORT 電気式無段変速機 AWD 6385000
電気式無段変速機 AWD 5554000
IS300 version L 直4 2.0L ターボ 8速AT FR 5308000
F SPORT 8速AT FR 5204000
8速AT FR 4700000

ご覧のように、レクサス IS(30系)の価格は470万円からとなっています。

最上級モデルのIS350 F SPORTについては、6,303,000円となります。

また、version LとF SPORTについては、IS350ではF SPORTの方が高額ですが、IS300hとIS300では、version Lの方が高額となっています。

おすすめグレードは、IS350とIS200tのF SPORTです。

IS350は圧倒的な加速性能が魅力であり、IS200tはダウンサイジングエンジンによる軽量なノーズが生む軽快なハンドリングが魅力的です。

2代目レクサス IS(30系)のまとめ

ここまで、2代目レクサス IS(30系)について紹介してきました。

レクサス ISは、コンパクトなボディに、大排気量エンジンを搭載したスポーツセダンです。

ダウンサイジングターボがトレンドの中、このように大排気量エンジンを残しているだけでも十分に選ぶ価値のある車です。

以上が、2代目レクサス IS(30系)のまとめになります。

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